トシを痛感したこの一週間余り。
8/18の内幸町ホールでのチャリティコンサート、吾が身にプレッシャーを掛けるプログラム(これは毎回のコンサートも同様)を作り、終わった時はそれ程でも無かったが翌日ドカンと来た。2時間余りの立ち作業でヒザに疲れが来る。これトシの証明。
8/25、8/26はライブと日比谷でのサマージャズ。マーサ三宅と北村英治をゲストに迎え、お盆は過ぎたが鈴木章治に陰膳という意味合いから鈴懸けの径などを交えて和やかに30分余り、最后は主催者の要請でペギーとブルーコーツの曲に北村と共におつき合い。居残り残業をして、矢張りくたびれた。
真夏・トシ・身分不相応な吹奏量どれをとってもアトでガクンという感じの一週間余であった。前回、前々回で約束したリードの話は次回に持ち越しです。「生存確認」のサマージャズも段々と歯が欠けるように淋しい感じもする。控え室の雰囲気もずいぶんと変わったように見受けられる。